问:“谦逊语”是一种什么样的语言形式呢?
尊敬语抬高主语,而谦逊语则具有 贬低主语 的性质(一般情况下,谦逊语的主语是讲话人自己或自家人。参阅第11项中的“敬语概念中的第一人称”)。所谓谦逊语,其主要种类就有两种。我们姑且称之为“谦逊语Ⅰ”和“谦逊语Ⅱ”(仿效大石初太郎氏的“谦逊语A”和“谦逊语B”的说法),这两者其实有很大的不同,有关这一点容后再述。首先让我们来确认一下 谦逊语的主要种类 的〈词形〉。
お/ご~する 私が 皆さん をお招きしましょう/ご招待しましょう。
お/ご~申し上げる 私が 皆さん をお招き申し上げましょう/ご招待申し上げましょう。
申し上げる 社長 にそのことを申し上げた。(意为“言う”)
存じ上げる 〔あなたの〕 お父様 をよく存じ上げております。(意为“知る”)
伺う 先生 からそのことを伺いました。(意为“聞く”)
〔 あなた に〕ちょっと伺いますが。(意为“尋ねる”)
社長 のお宅に伺った。(意为“訪ねる”)
いただく 奥様 から絵をいただいた。(意为“もらう”)
さしあげる 皆さん に記念品をさしあげた。(意为“贈る”)
お目にかかる 先日 奥様 にお目にかかりました。(意为“会う”)
お目にかける これを〔 あなた に〕お目にかけましょう。(意为“見せる”)
ごらんに入れる これを〔 あなた に〕ごらんに入れましょう。(意为“見せる”)
拝見する 先生 の作品を拝見した。(意为“見る”)
拝借する 奥様 から傘を拝借しました。(意为“借りる”)
いたす 私がいたします。(意为“する”)
——いたす 来週中国へ出張いたします。(意为“——する”)
申す 父がそう申しました。(意为“言う”)
存じる そのことなら存じております。(意为“知る”)
誠にうれしく存じます。(意为“思う”)
まいる 父がまいります。(意为“行く、来る”)
在〈词形〉上,谦逊语Ⅰ多加“お/ご”“拝”,或多为“……あげる”型(除此之外,谦逊语Ⅰ的典型形式还有“伺う”和“いただく”),而谦逊语Ⅱ中没有这些形式。它们在〈功能〉上的最大不同是,谦逊语Ⅰ具有抬高上述例子中画线部分,即“……を、……に”中人物(补语)的功能,而谦逊语Ⅱ没有这一功能。关于这点,我将在后面各项中详细论述。
此外, “お/ご~いたす” 形式兼具谦逊语Ⅰ、Ⅱ的性质,可以说是谦逊语ⅠⅡ (参阅第39、第40项)。