在高考中,大部分考生只能机械地按照“主宾谓”的语序造句,文章虽表意明确但结构过分单一。在实际写作过程中,如果宾语或定语(修饰成分)过长,应灵活调换语序,有时还需将主语后置。
(1) 私 は 人 間 は 出 会 いの 喜 びを 求 めて 生 き 続 けるのではないかと 思 う。
→ 人 間 は 出 会 いの 喜 びを 求 めて 生 き 続 けるのではないかと 私 は 思 う。
句子的主干是「私は~と思う」。由于「と」前宾语过长,可将主语后置。这样既能凸显作者思考的内容,也能使句子结构更加紧凑。
(2) 鈴 木 さんが 私 のずっと 探 していた 鍵 を 見 つけてくれた。
→ずっと 探 していた 鍵 は 鈴 木 さんが 見 つけてくれた。
句子的主干是「鈴木さんが鍵を見つけてくれた」。由于修饰「鍵」的定语较长,是本句的关键信息,可以将其提前至句首,以示强调。
从阅卷反馈来看,不少作文的句子连接形式单一,甚至全文都是“流水账”式的叙述。由于句子与句子之间缺乏应有的接续助词或连词等,读起来不仅使人费解,文章也显得晦涩生硬。
(1) 田 中 さんはボールを 投 げた。 私 はボールを 打 った。
→ 田 中 さんはボールを 投 げて、 私 はボールを 打 った。
→ 田 中 さんはボールを 投 げた。すると、 私 はボールを 打 った。
原句为两个单句,前后两个动词缺乏关联,导致“田中”与“我”之间的动作衔接不够明显。
→将前句动词调整为「て」形,表示前后两个动作相继发生。此时译为“田中扔出了棒球,然后我击飞了棒球”。
→在前后两句之间插入连词「すると」,表示前项结束后,紧接着发生了后项。此时译为“田中扔出了棒球。紧接着,我击飞了棒球”。
(2)その 問 題 はまだ 解 決 されていない。 私 は 今日 何 もできない。
→その 問 題 はまだ 解 決 されていないため、 私 は 今日 何 もできない。
→その 問 題 はまだ 解 決 されていない。そのため、 私 は 今日 何 もできない。
原句为两个单句,前后之间的逻辑不够明确,容易被判定为表达错误或句子成分缺失。→在前句句末补充接续助词「ため」,表示前项为造成后项的原因(且带有消极语感)。此时译为“因为那个问题还没有得以解决,我今天什么也做不了”。
→在前后两句之间插入连词「そのため」,为句子添加因果逻辑。此时译为“那个问题还没有得以解决。因此,我今天什么也做不了”。
(3) 先 生 はとても 親 切 です。 先 生 は 優 しい 人 です。
→ 先 生 はとても 親 切 で 優 しい 人 です。
→ 先 生 はとても 親 切 です。そして、 優 しい 人 です。
原句为两个单句,因此前后句对老师的描述不能确定为同一人,逻辑不够清晰。
→将前句句末调整为「て」形。形容词之间使用「て」形连接可表示并列。此时译为“老师是一个非常亲切且温柔的人”。
→在前后两句之间插入连词「そして」,明确表示前后内容为并列关系。此时译为“老师非常地亲切,并且是一个温柔的人”。
“中顿形”指“Aく/ ANで(あり)/ Nで(あり)/ V-ます(动词的第一连用形)”,可用于连接前后两个小句,表示顺接、因果、并列等关系。在作文中灵活运用“中顿形”来替代「て」形,可使句子连接更加自然,表达更加简洁。
(1) 山 は 高 くて、 川 は 長 い。 海 は 広 くて、 空 は 高 い。
→ 山 は 高 く、 川 は 長 い。 海 は 広 く、 空 は 高 い。
(山高水长,海阔天空。)
(2)この 辺 は 静 かです。とても 綺 麗 だ。
→この 辺 は 静 かで(あり)、とても 綺 麗 だ。
(这一带很安静,也很漂亮。)
(3) 父 は 貿 易 会 社 の 課 長 です。 彼 は 社 交 的 な 人 です。
→ 父 は 貿 易 会 社 の 課 長 で(あり)、 社 交 的 な 人 です。
(父亲是贸易公司的科长,是一个善于社交的人。)
(4) 私 は 学 生 です。 私 は 先 生 です。
→ 私 は 学 生 であり、 先 生 でもあります。
(我是学生,也是老师。)
(5) 年 末 が 近 づいて、いよいよ 忙 しくなります。
→ 年 末 が 近 づき、いよいよ 忙 しくなります。
(年末临近,马上将变得忙碌起来。)
(6) 昨日 町 へ 行 って、 友 達 と 一 緒 に 買 い 物 をして、 夜 10 時 ごろに 家 に 帰 った。
→ 昨日 町 へ 行 き、 友 達 と 一 緒 に 買 い 物 をして、 夜 10 時 ごろに 家 に 帰 った。
(昨天我去了镇上,和朋友一起购物,晚上10点左右回到了家。)