初学日语写作时易在表达、书写及句子时态等方面出现问题,一旦养成习惯后很难改正。现将高中阶段最常见的六种错误归类说明如下。
(1) 夜 遅 くまで 遊 んでいたので、 友 達 の 家 に 住 みました 。→ 泊 まりました
错误点:「住む」多指住在自己的固定居所,“住”在朋友家里是借宿一晚,应使用「泊まる」。
(2) 山 を 下 がった 時 、 雪 が 降 り 出 しました。→ 降 りた
错误点:“下山”属于中文表达。日语正确表达为「山を降りる」。
(3)どんなに 努 力 しても、 成 績 がよく なれなかった 。→ならなかった
错误点:成绩“不能变好”是中文表达。「なる」在本句中是无意志动词,无法变成可能形。
(4) 上 海 へ 行 って、 東 方 明 珠 塔 を 見 ました。→ 上 海 へ 東 方 明 珠 塔 を 見 に 行 きました。
错误点:忽视了基础语法「~へ~に行く」,原句虽表意正确,但显得累赘。
(1)お 金 が あらない と。→ない
错误点:将「ある」误解为常规的一类动词,未考虑其特殊性。
(2) 図 書 館 へ 行 いて 、 家 に 戻 りました。→ 行 って
错误点:将「行く」误解为常规的一类动词,未考虑其特殊性。
(3) 雨 が 降 りそうではありません 。→ 雨 が 降 りそうもありません。
错误点:动词的否定样态推测具有特定规则“V-去ます+そう+に/も/にも+ない”。
(4) 佐 藤 さんはアメリカへ 留 学 した らしいだ 。→らしい/らしいです
错误点:未考虑到「らしい」的活用规则同一类形容词,简体即为本身,礼貌体在其后补上「です」即可。
(5) 父 は 仕 事 のため、いつも 夜 遅 くに 帰 えります 。→ 帰 ります
错误点:在记忆单词时,未能将日文汉字与假名一一对应。
(6) 会 議 は 午 後 7 時 に 終 りました 。→ 終 わりました
错误点:在记忆单词时,未能将日文汉字与假名一一对应。
(1) 子 供 の 頃 、よく 友 達 と 隣 の 公 園 で 砂 遊 びを します 。→しました
错误点:「子供の頃」为过去时间,相关描述需使用过去时态。
(2) 今 まで 努 力 して きます が、ここで 諦 めるのはもったいないです。→きました
错误点:「今まで」为过去到现在为止的一段时间,本质上仍为过去,相关描述需使用过去时态。
(3) 昨日 、とても 楽 しいでした 。→ 楽 しかった/ 楽 しかったです
错误点:虽然关注到了句子时态,但由于一类形容词变形错误,仍旧导致时态错误。
(1) 今日 は 風 が 爽 やかです。 隣 の 人 も 親 切 だ 。→ 親 切 です
错误点:前项使用礼貌体「です」,后项使用了简体「だ」。
(2) 私 は 高 校 生 です。 毎 日 充 実 な 高 校 生 活 を 過 ごしている 。→ 過 ごしています
错误点:前项使用礼貌体「です」,后项使用了简体「~ている」。
(3)この 店 の 料 理 は 味 も 良 いです。それに 値 段 もそんなに 高 くない 。→ 高 くありません/ 高 くないです
错误点:前项使用礼貌体「です」,后项使用了简体「~くない」。
(1)これは 素 晴 らしいの 発 表 です。→ 素 晴 らしい
错误点:忽略了一类形容词可直接修饰名词的规则。
(2)これは 父 から もらったの ペンです。→もらった
错误点:忽略了动词简体可直接修饰名词的规则。
在日语作文中应尽量减少使用第一人称,避免使用第二、三人称。受汉语习惯的影响,考生经常会在作文中使用「君/あなた」「彼」「彼女」等人称代词,大量使用「私」「僕」作为主语叙述。这显然不符合日语“ 在句意明确时,应尽量省略人称 ”的表达习惯。
(1) 私 は 学 校 が 人 格 を 育 てる 場 所 だと 考 えます。
→ 学 校 が 人 格 を 育 てる 場 所 だと 考 えます。
错误点:在不表示强调的情况下,可直接省略「私は」。
(2)すみませんが、 あなたは 田中さんですか。
→すみませんが、田中さんですか。
错误点:当面询问他人时,可直接省略「あなたは」。
(3) 私 の 母 は 普 通 の 主 婦 です。 彼 女 は 家 族 のために 自 分 の 時 間 を 犠 牲 にしました。
→ 私 の 母 は 普 通 の 主 婦 です。 母 は 家 族 のために 自 分 の 時 間 を 犠 牲 にしました。
错误点:应使用「母」替代「彼女」。
(4) 父 は 会 社 員 です。 彼 は 仕 事 のためいつも 夜 遅 くに 家 に 戻 ります。
→ 父 は 会 社 員 で、 仕 事 のためいつも 夜 遅 くに 家 に 戻 ります。
错误点:应使用「で」表示中顿,连接前后文。