在研招日语试题中,接续词是各个部分都要涉及的语法重点和难点,无论是基础知识部分对于文章上下文逻辑关系的理解,还是作为阅读理解部分重点题型之一的接续词选择题,还有翻译题中遇到的接续词含义的翻译,以及作文写作中用来连接前后文的接续词的选用,都要求考生必须十分了解接续词的含义和用法。因此,本部分将日语中最常见的接续词总结在此,以方便大家学习和复习。
前项是原因、理由,后项是前项的结果、结论,也称归纳型。常见接续词及例句如下:
表示在前项的条件下,当然会产生后项的结果,意为“因此、所以”。“ですから”是口语的礼貌体。
☆火山からはガスも水蒸気も大量に出てきています。成分からいえば、火山ガスは空気と似ています。 だから 、地球の空気も水もすべて火山から出てきたにちがいないという説があったのです。(从火山中喷发出大量的气体和水蒸气。从成分上看,火山喷发气体与空气很相似。因此有学说认为,地球上的空气和水全部都是从火山中喷发出来的。)
根据前项内容,会得出后项的推论或判断,意为“如果那样、那么、那么说”。
☆ では 、どんな努力をすればいいかというと、やはり人が多く集まる場所に出かけて、多くの人と話をするのが早道だ。(如果那样,说起怎样努力好,还是该去人多的地方,多和人搭话是捷径。)
☆これまでに“本物”という言葉を使ってきましたが、 それでは 本物とはなにかということになります。(前面一直使用“真东西”这个词,那么再谈谈什么是“真东西”。)
原因和结果的文言表现,多用于数学、哲学等方面的论文中,意为“由此、因此、故”。
☆人間は直立歩行し、火と道具を使うことを覚えた。 それゆえに 、他の動物とは異なる道を歩むこととなった。(人类懂得了直立行走、使用火和工具。因此,走上了和其他动物不同的道路。)
和“だから、それゆえ”意思相同,强调结果,多作为书面语使用,后面不能接意志表现。意为“因而、因此、从而、所以”。
☆和田先生は休みです。 したがって 、今日は中国語の授業はありません。(和田老师今天休息,所以中文课不上了。)
表示由于前项的原因和理由,导致了后项的结果,意为“结果”。
☆明治维新後、新闻や雑誌で外国の文化や生活が人々に知らされた。 その结果 、人々の生活も次第に変わってきた。(明治维新以后,人们通过报纸和杂志了解到了外国的文化和生活。结果,人们的生活也渐渐发生了变化。)
强调特殊事件发生的原因,意为“因为、由于、因此、所以”。
☆大きな川がない市や町では、となりの市や町に、金を払って水道の水を分けてもらっている。 そのため 、住む場所によって、水道料金には大きな開きが見られる。(没有大河的城镇,就要出资分享附近城镇的自来水。因此,由于居住地点不同,自来水费会有很大的差距。)
表示以前项发生的事情为理由,当然会产生后项那样的结论,意为“于是、那么说来、那么、要是那样的话”。
☆毎日使っているコップを割ってしまいました。 すると 、もう水を入れたり、ジュースを入れたりできませんから、捨ててしまいました。(我打碎了每天都要用的杯子。于是,再不能用它来装水、装果汁了,所以就扔掉了。)
根据前项内容进行假设,叙述对此应采取的主观行为,或者任其自然发展会导致的结果等,后项一般为动词谓语句,意为“于是、因此、所以、那么”。
☆たとえば卵や大根の価格が上がっても、一方で電卓やクオーツ時計など技術革新のめざましい分野の商品の価格が値下がりするようなことはよくあるからである。 そこで 、私たちの生活に必要な商品やサービスの価格を集めて、平均した価格が必要になる。これが物価である。(例如,由于经常会有虽然鸡蛋和萝卜的价格上升,而电子计算器和石英钟等技术革新快的产品价格却在下降的情况。因此,需要收集我们生活中必不可少的商品和服务的价格,来计算平均价格。这就是物价。)
表示对前项内容的意见和判断,后面接续意志和推量表达,多用于会话中,意为“如果那样、要是那样、那么”。
☆「お客さんは大幅に遅れているそうです。」
「 それなら 、なぜ早く知らせてくれなかった。」
(“听说客人要晚到很久。”“如果那样,怎么不早通知我们呢?”)
阐述说话人认可前项,认为后项“不用说,更……”的判断和意见,意为“(连……)何况……、况且、更(不……)”。
☆特別の場合を除いて、人は空気のことなど気にもとめない。 まして 、空気の存在理由などに頭を悩ましはしない。(除了某些特殊情况外,人们都不会注意到空气的存在。更不会为考虑空气为什么存在而烦恼。)
顺接关系,表示“与其相应地/正因为如此,所以更加……”。
☆作るのに三年もかかった。 それだけに 愛着がある。(制作就花了三年,正因为如此,有特殊的感情。)
表示前项与后项的逻辑关系相反。常见接续词及例句如下:
表示认可前项内容,但是后项接续的内容与此相反或者不太一致。在说明文和评论性文章中用得较多,意为“然而、可是、但是、只是、不过”。“しかしながら”是书面语。
☆日本は比較的雨が多い国なので、水には不自由していないはずである。 しかし 、日本の川は流れが速くて利用が难しく、地下水が出るところも限られているため、水を得るには大変な苦労が必要であった。(日本是雨水比较多的国家,按理说不应该发生用水紧张。但是,由于日本的河流流速快难以利用,有地下水的地方也不多,因此为了用水就得颇费苦心。)
在认可前项事实的基础上,进一步表示后项叙述的事实与预期相反,和“しかし”相比,认可前项的语气更强。意为“虽然……可是……、但是、然而”。“けども”“けど”是口语中较随便的说法。
☆世間にはよく、心では思っているのだ けれど 、どういっていいかわからない、という人がある。(世上常有心里有想法,但是不知该怎么说才好的人。)
表示与预期的情况相反,后项多为陈述事实,不能接疑问词和意志表现,意为“然而、可是、不过”。
☆私は運転免許を持っていない。ほとんどの人は学生時代に取ってしまうのだろうが、当時は車が必要だと思っていなかった。もともと車が好きではないので、免許を取ることなどという考えはまったくなかったのであった。 ところが 最近、免許はあったほうがいいかなと考えている。(我没有驾照。大部分人在学生时代就拿到了驾照,可那时我认为没必要开车。本来也不喜欢车,所以从没考虑过要考驾照。不过最近,我却在想还是有驾照好啊。)
表示转折的接续词,相当于“それではあるが”,意为“但是、可是”。
☆背は高くなった、 だが あいつはまだまだ子供だ。(他个子长高了,但毕竟还是个小孩)
表示前后项是转折关系,女性口语中用得较多,意为“但是、不过”。
☆彼はとてもいい人よ、 でも 、结婚となるとまた別問題ね。(他是个好人,可是提到婚姻就是另一码事了。)
认可前项内容的同时,提出相反的结果或意见,意为“尽管那样、即使如此、即使那样”。
☆長い間、日本人が食べてきた野菜料理といえば、煮たり焼いたりしたものや、あるいは漬物であった。日本が開国し、明治時代になってから、肉食の習慣とともにいろいろな種类の野菜が入ってきた。 それでも 、そのころのサラダはジャガイモをゆでてつぶしたものが主で、今とはすいぶん違っていたようだ。(很久以来,日本人吃的蔬菜都是煮、炒或者腌制的。日本门户开放,进入明治时代以后,在形成了吃肉的习惯的同时,还引进了各种各样的蔬菜。即使如此,据说那时的色拉还是以碾碎的熟土豆为主,和现在很不一样。)
从前项得出与预想相反的事实,比较郑重的说法,在正式发言中可以作为口语词使用。意为“虽然……可是……/尽管……还……”。
☆今回平日に視聴が伸びたのは、女10、20代だけで、男50代は逆に前回より減っています。 にもかかわらず 、国民全体で視聴時間が増えたのは、社会の高齢化が考えられます。(只有10~29岁的女性在平日里的收视时间增加了,50多岁男性的收视时间反而比上次调查时减少了。尽管如此,国民整体的收视时间仍然增加据认为是社会老龄化的结果。)
相当于“そうであるのに”,意为“尽管那样”。
☆一生懸命勉強した。 それなのに 落ちた。(虽然学得很努力,可还是没考上。)
先承认前项事实的确如此,然后在后项提出与其不一致的事实。意为“即使那样,话虽如此”。
☆いい話だ。しかし、 それにしても 以前見たことがある短歌とそっくりのシーンが目の前に展開した、そのことに驚く。(很感人的故事。但是,话虽如此,我仍诧异于眼前会出现和以前读过的短歌中几乎一模一样的场景。)
表示与从前项事实中想当然地推断出的结果完全不同,意为“话虽那么说……”。
☆そうすると、通過する列車の乗客のためにしか役立たないものだが、 それにしては 新幹线のスピードが速すぎるのか、表示の字が小さすぎるのか、とても読めたものではない。(那么,是只对过往列车的乘客有用的吧。话虽这么说,或许是因为新干线的速度太快了,或是标识的字太小了,怎么也看不清。)
承接上述事项,叙述与其相反的关系,意为“却、反倒、可是”。
☆あいつは金持ちぶっているが、 そのくせ 、いざとなるとけち臭い。(那家伙平时摆出一副很有钱的样子,可关键时刻却很吝啬。)
表示接续并认可前项的内容,但是即使以此为理由,也无法接受后项的事实。意为“即使如此、尽管如此、话虽那么说”。
☆意識したわけじゃないけど、そのときの自分の益になる相手を求めて、つきあう相手がおのずと変わっていったのだと思う。 だからといって 、こうした相手を「友だち」と呼べないかというと、そうではないんだね。(我认为虽然不是有意的,但一直在找寻当时对自己有益的朋友,所以交往的对象自然而然地发生着变化。尽管如此,如果说这样的朋友就不能叫作“朋友”的话,其实也并非如此。)
表示虽然认可前面的事项,但是下面要叙述与其有些相反的、矛盾的事项,意为“虽然这么说、虽说如此、尽管这样”。
☆インタネットによっていろいろと便利になった とはいえ 、新たな問題が生じているのも事実だ。(虽然互联网带来了各种各样的方便,但是也产生了新的问题。)
与“とはいえ”意思相近,意为“虽然这么说、虽说如此、尽管这样”。
☆ とはいうものの 、そんなにうまくいくはずがない。(话虽这么说,但不会那么顺利的。)
表示逆接假定条件,常与“ても、とも、せよ”等呼应使用,意为“即使、就是、不管”。
☆ たとえ 行ったとしても、会えないだろう。(即便去了,也见不到他吧。)
后项内容是对前项内容的添加或补充。常见接续词及例句如下:
表示在前项事实基础上添加后项的另一个事实,或者补充叙述前项产生的结果,围绕同一个话题进行叙述时使用,添加、补充的语气较强,意为“而且、然后、于是”。
☆私たちは欲望のかたまりです。 そして 、欲望は膨張をつづける宇宙のように限りがありません。(我们是极端贪婪的人类。而且,欲望像不断膨胀的宇宙一样没有止境。)
(1)表示后项内容是对前项的补充和添加,意为“还有、另外、而且”。
☆「私は残念ながら出席できませんけど、先生に、また昔の仲間たちにも、よろしくお伝えください。 それから 、みんなで何か記念の品をお贈りするのでしたら、ぜひ私もその一人に加えてください。」(非常遗憾我不能参加,请代我向老师和昔日的同学们问好。还有,如果大家要赠送什么纪念品的话,一定要算我一个。)
(2)强调时间顺序,在转移话题时使用,意为“然后、其次、从那时起、从那里起”。
☆そのときの父の気持ちが、しみじみわかったのは、 それから 何十年もたって、こんどは自分の子が入学試験をうけるようになったときである。(我深切体会到父亲那时的心情,是从那时起过了几十年之后,这回自己的孩子要去参加考试的时候。)
在前项内容基础上补充说明后项的内容,与“それから”(1)的用法相同,用于日常会话中,进行客观的说明,意为“加之、而且”。
☆安易な問い方をし、 それに 安易に答え、その安易な答えに満足して問答を終わるという最近のテレビ·インタビュー的風潮に私は反発している。(我排斥最近的电视采访风格:漫不经心地提问,而且漫不经心地回答,并满足于这样的漫不经心的答案,结束采访。)
表示添加和补充,意为“又、而且、并且”。
☆山中で夜道に迷い、 その上 雨まで降りました。(夜里走在山上迷了路,而且又下起了雨。)
累加说明该事物所具有的特征,意为“不止如此、而且”。
☆午前3時に電話のベルが鳴った。眠い目をこすりながら電話に出ると、いきなり「いつまでピアノの练習をしているの。うるさくて眠れないじゃない」と女性のどなり声。朝の3時に、 しかも 名前を言わないのは失礼だと思ったが、相手の名前を闻いて、静かに電話を切った。(早上3点电话铃响了。我一边揉着睡意蒙眬的眼睛,一边去接电话,突然传来一个女人的怒吼声,“你的钢琴要练到什么时候?吵得别人能睡着吗?”我觉得早上3点钟给人打电话,而且不告知姓名很不礼貌,我问了对方的名字,平静地挂断了电话。)
在前项内容基础上补充说明后项的内容,比较正式的说法,意为“更加、进一步、并且、还、加之”。
☆自動車は1983年から次第に上昇し、 さらに 1993年には大きく購入価格が伸びている。その理由は輸入が増加したからである。(汽车价格从1983年开始逐渐升高,1993年进一步大幅度涨价。其原因就是进口量增加了。)
先承认前项的内容,然后在后项补充说明一些例外和问题,一般都是和前项内容相反的评价,意为“但是、不过、就是”。
☆こういう不幸は、偶然で起こるかもしれないし、起こらずにすむかもしれない。 ただ 、不幸にあう人は非常に少ないことはたしかです。(这种不幸,也许偶尔会发生,也许不会发生。不过,遭遇不幸的人很少是不争的事实。)
客观地对前项的条件、例外情况等加以强调和补充说明,较正式的说法,意为“但是、可是、不过”。
☆社員募集。 ただし 、三十五歳未満の方。(招聘职员,但是要求在35岁以下。)
将前项叙述的内容告一段落,进一步提出其他情况,后项一般是例外、补充说明或追加的特殊情况等,意为“再者、尚且、另外、而且”。
☆近年のわが国の社会では、新しい人間関係が確立しかけていて、 なお 、いまだ、安定には達していない。(近年来我国社会中正在建立新型的人际关系,而且,尚不稳定。)
在叙述前项事实的同时,顺便说明与之相关的情况,以供参考,意为“顺便、附带”。
☆今年度七月までの交通事故死亡者数は五千四百六十七人に上っています。 ちなみに 昨年度同期に比べますと、三十六人増えています。(到今年7月份为止,交通事故的死亡人数上升到5467人。顺便说一下,与去年同期相比增加了36人。)
表示接受前面的事实,但补充添加与其相反的情况,与“ただし”意思相同,意为“但是、可是、不过”。
☆こうやればうまくいく、 もっとも 例外はあるが。(这样做肯定行,不过也有例外。)
通过否定前项来强调后项的内容,意为“岂止那样;不仅不是……反而是……;别说……”。
☆彼女は独身じゃありません。 それどころか 子供が二人もいるんですよ。(她不仅不是单身,连孩子都有两个啦。)
表示“不只如此,再加上……”,主要用于强调后项,意为“不仅如此”。
☆有名な小学校に入るための準備をする塾が盛んです。 そればかりか 、このごろは有名な幼稚園に入るために二歳から塾に通う子供もいます。(为准备考入有名的小学而去私塾很盛行,不仅如此,最近甚至有小孩为了考入有名的幼儿园从2岁就开始去私塾了。)
前项与后项形成对比。常见接续词及例句如下:
叙述与前项话题相反或形成对比的另一个话题时使用,书面语,意为“一方面……另一方面……/从另一方面说……/而……”。
☆「週末」については20代で四人に一人が、金曜の夜から日曜の夜までと比較的長くとらえている。 一方 、60代以上になると週末は土曜だけと考える人が19%。(关于“周末”的概念,20多岁的年轻人中,有四分之一认为是从周五晚上到周日晚上这段比较长的时间。而有19%的60岁以上的老年人认为周末只是指星期六。)
连接前后两个形成对比的事项,意为“然而”。
☆生まれたばかりの赤ちゃんには、文化の違いや国籍による違いはみられない。 しかしながら 、その後数年たつとそれぞれの文化のなかで育った子どもたちは、それぞれの文化に特徴的な様相を示すようになる。(刚出生的婴儿是看不出文化和国籍的差异的。然而,经过数年以后,在各种文化环境中成长起来的孩子们,会呈现出各种各样的文化特征。)
可以表示几种情况:一是本来应该是前项,但由于某种原因变成了后项的情况;二是没有选择前项,而是选择了后项的做法;三是表示前后项互换;四是先认可前项,然后在后项提出与之相反的评价。意为“相反、取而代之、另一方面”。
☆Bのメニューでは、意識的にミルクの値段を高く設定することで「おとり商品」としているのである。ミルクの注文は少なくなるだろうが、 そのかわり 、コーヒーは割安に感じ、注文が集中することになる。(在B菜单上,有意将牛奶的价格定高,将其作为“诱饵商品”。虽然选择牛奶的人会减少,但相反却让人感到咖啡很便宜,都去选择喝咖啡。)
从两个以上的事项中进行选择。常见接续词及例句如下:
在后项添加说明其他可能性,也可以说“または”“もしくは”“それとも”,意为“或者、或是”。
☆商品の価格は高くなったり、安くなったりして毎日のように変動している。それぞれの商品の価格については、先月と比べいくら高くなったとか、 あるいは 前回買ったときと比べいくら安くなったとか比較することができる。(商品的价格时高时低,每天都在变动。只能比较每个商品的价格和上个月相比升高了多少,或是和上次购买时相比降低了多少。)
表示在两个选项中进行选择,意为“还是”。
☆家を建てた人が、楽にその家を建てたか、 それとも 、かなり苦しい思いをして建てたかということは照明器具を見ればわかるという。(盖房子的人是轻松愉快呢?还是相当辛苦呢?这件事只要看看照明器材就能判断。)
表示在两个以上的选项中,选择哪个都可以,意为“或者”。
☆ランチセットにはコーヒー または 红茶がつきます。(午餐套餐带咖啡或者红茶。)
表示从前后两项中选择一项,意为“或,或者”。
☆問い合わせはEメール もしくは ファックスでお願いします。(咨询请用电子邮件或传真。)
以“AないしB”的形式,表示“AかB(A或者B)”,或者是“AからBの間(A到B之间)”,多用于连接词语,也可以用“ないしは”的形式连接句子,意为“或者、乃至”。
☆東北地方では雪 ないし 雨になるでしょう。(东北地区会下雪或下雨吧。)
☆手術が成功しても、体が動かなくなるか、 ないしは 運動機能に障害が残る心配があります。(即便手术成功了,也担心身体会不能动,或是留下运动功能损伤。)
话题从前项叙述的内容转换到后项,或者前后项之间是并列关系,后项是换言之或总结。常见接续词及例句如下:
换用其他说法来说明,意为“换句话说、也就是说、换言之、即……”。
☆经済資源が有限なので生産されるものも有限ということになります。だから、私たちの手に入る「所得」も有限。 すなわち 、商品を買うための予算も有限ということになります。(由于经济资源有限,生产出的东西也有限。所以,我们能得到的“收入”也有限。换言之,用于购买商品的预算也很有限。)
用其他说法对前项做出总结,或者换一种说法,意为“总之、也就是说”。
☆经済資源が有限だから、私たちの欲望のうち、 つまり 、欲しいもののうち、一部分しか手に入らないのです。(经济资源有限,所以我们的欲望之中,也就是说,想要的东西之中,只能得到一部分。)
对前项叙述的事情进行总结,对关键内容进行说明,意为“总之、总归、关键就是”。
☆問題は、このテーブルの上にある道具を使って、ロウソクを地面に垂直になるように壁に立てるというものです。 要するに 、ロウソクで部屋をともしたいです。(问题是要使用桌子上的工具,使蜡烛与地面垂直地立在墙壁上。最重要的是,要用蜡烛点亮房间。)
从前项中得出的结论,意为“最后、结果、到底、归根到底、最终”。
☆火山が起源だという説はこうして消え、 结局 、地球が生まれてから二、三億年以内というごくはじめのころから大量のガスと水蒸気とをもっていたにちがいないということになりました。(火山起源说就这样被推翻了,最后,人们认为在地球产生后两三亿年那段极早的时期内,就一定已经有了大量的气体和水蒸气。)
用于提出与前文没有关系的新话题,一般不需要译出。
☆健康的にやせるには、運動は必要不可欠です。やせるためには、運動で1日300kcal消費を目標にします。 ところで 、運動が好きでない人や、これまで何もやっていない人におすすめしたいのが、歩くことです。(运动对健康减肥是必不可少的。为了减肥,目标是每天靠运动消耗掉300kcal。我推荐给不喜欢运动或没做过运动的人的减肥方法是走路。)
表示中断前面的话题,转移到其他的话题,比“それはさておき”的中断感觉要强。
☆今年は水不足だといわれていますが、大変ですね。 それはそうと 、夏休みの計画を立てましたか。(据说今年用水不足,真难办。对了,制订暑假的休假计划了吗?)
前项话题告一段落,进入下一话题,或者特意结束前项话题,提出、展开新的话题,意为“那么、然后、于是、却说、就那样”。根据情况,有时可以不译出。
☆秋も深まってまいりましたが、お元気でお过ごしのことと思います。そちらでの生活には、もう慣れましたか。 さて 、先月の25日に今年のクラス会が無事に開かれました。(秋色渐深,您一切安好吧。已经习惯那边的生活了吗?上个月25日,今年的同学会顺利举行了。)
表示中断前面的话题,转移到另一个更重要的话题,意为“先别提这个、闲话休提”。
☆ それはさておき 、まず全体の問題点を整理しておこう。(暂时先别说这些,先从整体上把问题整理一下。)
先说结论,再陈述导致这个结论的缘由。常见接续词及例句如下:
“なぜならば”用于陈述前项的理由,意为“其原因是”。“なぜかといえば”和“なぜかというと”是口语,意为“原因是……/因为……”。
☆もし火山から地球のすべての空気や水が出てきたとしたら、火山は何十億年もの長い間かかって少しずつ地球の空気と水をつくっていたはずなのです。 なぜならば 、地球上で火山がある場所はごく限られていますし、火山の数もそれほど多くはありません。(如果地球上的所有空气和水都是从火山中喷发出来的,那么火山应该是经过了几十亿年的漫长时间才慢慢制造出了地球上的空气和水的。因为地球上有火山的地方极为有限,火山数量也不那么多。)
☆「旅に出た人の使っていたタタミは動かしても汚してもならない」と。 なぜかといえば 、人は旅に出ている時でも故郷に自分の心を残しており、その心はタタミの上にも残っている。そのタタミを留守のあいだ大事にしないと、旅で危険な目にあったり、病気になったりする、と信じられていたからだ。(“不能移动或弄脏出去旅行的人用过的榻榻米”。为什么呢?因为日本人相信,人出去旅行的时候,他的心仍留在故乡,留在榻榻米上面。如果人不在家时不爱惜他的榻榻米的话,在旅行中就会遭遇危险或者生病。)
在后项补充说明前项内容的原因或理由,意为“因为……”。
☆わたしは答えに困った。 というのは 、そんなことを考えたこともなかったから。(我难以回答,因为我从来没考虑过那件事。)
举例说明前项叙述的内容,意为“例如、比如”。
☆見慣れたはずの時計でも、よく見ると不思議なことがたくさんある。 例えば 、時計の文字盤は12時から始まっているのはなぜか。(即使是司空见惯的时钟,仔细看起来,也有很多奇怪之处。例如,时钟的数字盘为什么是从12点开始的呢。)
连接前后两个事项,表示并列关系,意为“及、以及”。
☆保護者 並びに 卒業生のみなさん、本日はご卒業おめでとうございます。(各位家长以及毕业生们,对你们今天毕业表示祝贺。)
并列列举时使用,意为“及、以及”。
☆年齢·性別 及び 職業を記入する。(填写年龄、性别和职业。)
表示并列添加(=その上に、かつ)、选择(=あるいは、または)或者转换话题(=それから、ところで)。
☆友人は学者であり、 また 詩人でもある。(我的朋友既是一名学者,又是一位诗人。)
表示两个动作、状态同时进行,或者添加补充内容。意为“而且、并且”。
☆行く先は遠いし、 且つ 時間もない。(去的地方很远,而且没有时间。)