<本文>
1.より
【意为】 “更……”
【解释】 接头词,表示程度更为厉害。如:
△ほかの者に比べて彼はより勤勉です。(和其他人相比,他更加勤奋。)
△乗り物のスピードはより早くなってきています。(交通工具的速度变得更快了。)
2.~きる
【意为】 “……完了”;“很……”
【解释】 接在动词连用形后面构成五段复合动词。
①表示动作完了。如:
△毎月母がくれる小遣いはそんなに多くないので半月も経たないうちに使い切りました。(每个月母亲给我的零花钱不多,常常是还不到半个月就花完了。)
②表示程度达到极限。如:
△家に帰ってきた父は、疲れきった顔をしていました。(回到家的父亲显得很累。)
「きれる」是「きる」的可能态,表示“可以全部……”或“完全能够做到……”。「~きれない」表示不可能。如:
△これくらいなら一人で食べきれるよ。(光是这些的话,我一个人就可以全部吃完。)
△あんなふうに飛び出されたら、恐らく名ドライバーでも避けきれないでしょう。(那样突然地出来的话,就是开车老手恐怕也来不及躲闪的呀。)
3.ならでは
【意为】 “只有……才有”
【解释】 多和否定一起用,意为「てなくては」「でなければ」「以外には」。「ならでは」可以后接动词,也可以后接「の」作连体修饰语。如:
△これは日本ならでは見ることのできない光景です。(这样的景致只有在日本才能看到。)
△彼女にはスーパーモデルならではの輝きがあります。(她的身上有着只有超级模特儿才有的光芒。)
<会话>
1.まる
【意为】 “整个儿,全部”
【解释】 接头词,源于「丸ごと食う(整个儿地吃)」「まるまるもうかる(大满贯)」等。当谓语是他动词,且以具体物体为对象语时,表示「その対象をそのままそっくり一度に~する」。当对象语是抽象事物时,表示「行為や作用が完全に」。如:
△そこへ行くにはまる二日かかります。(去那儿要整整两天时间。)
「まる+动词连用形」构成的词可以作名词,也可以作サ变动词。但「まるつぶれ」「丸出し」「丸焼け」「丸刈り」等不能作サ变动词,要用「~にする」「~になる」的形式。如:
△こちらの要求を丸呑みしてくれますか。(他们会完全地接受我们的条件吗?)
△地震で家がまるつぶれになりました。(由于地震,家完全被毁了。)
2.~中
【解释】 接尾词,有两种读音「ちゅう」和「じゅう」。读音不同,所表达的含义也不同。
①ちゅう
(1)、接在表示动作的名词后面(多数是サ变动词的词干),表示正在做某事,或某种状态在持续着,类似汉语的“正在……中”。如:
△課長は会議中ですから、しばらくお待ちください。(科长正在开会,请稍等。)
(2)、接在表示时间的名词后面,表示时间范围。注意,日语可以说「午前ちゅう」,但是不能说「午後ちゅう」。如:
△夏休み中にヨーロッパにでも旅行しようかと思っている。(我在想暑假期间是不是要去欧洲旅游。)
(3)、表示范围,类似汉语的“在……之中”。如:
△水中でも写真がとれます。(在水中也能拍照。)
②じゅう
(1)、接在表示时间的名词后面,表示整个期间。「じゅう」后续格助词「に」时,表示在该时间范围内。如:
△熱があるので、きのう一日中家で休んでいました。(因为发烧昨天一整天都在家里休息。)
△今日中にやってしまわなければならない。(今天必须完成。)
(2)、接在表示场所、地名的词后面,表示整个范围。如:
△世界中どこへも自由に行けるといいですね。(能自由地去世界各地该有多好啊。)
3.かかる
【解释】 动词「かかる」是个多义词,可以表示“就诊”“机器的发动”“上保险”“取决于”等各种意思。如:
△麻酔がかかっているので痛みを感じません。(上了麻药所以不感到疼。)
△気温があまり低いのでエンジンもかかりません。(气温太低,发动机发动不起来。)
△受かるかどうかはあなたの努力にかかっていますよ。(考得上考不上就看你的努力程度了。)
<应用文>
1.~にあたって(あたり)
【意为】 “……之际”
【解释】 接在名词或动词连体形后面,表示正处于事物的重要时刻。这种表达方式大多用语致辞或感谢信之类注重形式、一本正经的场合。比这更为郑重的说法是「に当たりまして」。修饰名词时用「にあたっての」。
△新しい生活を始めるにあたってのお気持ちはいかがですか。(请问,在即将开始新生活之际您的心情如何呢?)
△乗車券のご利用にあたっては下記の点にご留意ください。(在使用本车票时请注意以下几点。)
2.~によっては
【意为】 “根据……而……”
【解释】 「によって」表示后面部分的内容随前面部分而变化。「によっては」要具体指出变化的结论。如:
△国によって食生活の習慣が違う。(国家不同饮食习惯也不同。)
△国によっては豚肉を食べないところもある。(有的国家的人不吃猪肉。)
「場合によっては」「事によっては」「時によっては」可视为惯用语,表示“视场合”“视情况”“有时”。
3.恐れがある
【意为】 “有……的可能”
【解释】 接在动词连体形或「名词+の」后面表示某种不好事情发生的可能性。如:
△地震による津波の恐れがありますからご注意ください。(可能发生地震引发的海啸,请注意。)
△肺炎を併発する恐れがあるから、医者に見てもらったほうがいい。(有并发肺炎的可能,还是请医生看看比较好。)
4.あたる
【解释】 动词「あたる」是个多义词,可以表示“撞击,击中,触摸,对付,遭受(雨、光等),相当于”等意义。如:
△ボールが壁にあたって跳ね返りました。(球碰到墙弹了回来。)
△最近の天気予報はさっぱりあたりません。(最近的天气预报一点儿都不准。)
△直接本人にあたって確かめてください。(请直接向本人确认。)
△北向きの部屋ですから一日中太陽が当たりません。(这屋子朝北,整天晒不到太阳。)
5.~ことなく
【意为】 “没有……就……”
【解释】 接在动词连体形后面,和「~ないで」「~ずに」用法相近。表示强调时可以用「こともなく」。是书面语。如:
△彼らは言葉を交わすことなく別れていった。(他们没有交谈就分别了。)
△わたしはこれまでとかわることなく、あなたたちの研究を支持します。(我将一如既往地支持你们的研究工作。)