How connected phrases are displayed 接续表示法 접속 표시 방법
〈 〉はほかの本で使用されているほぼ同じ意味の 文法用語 (ぶんぽうよう ご) を 表 (あらわ) しています。
Terms in 〈 〉 brackets are grammatical terms of nearly the same meaning found in other books.
〈 〉表示其他书中使用的基本相同的语法术语。 < >는 다른 책에서 사용되고 있는 거의 같은 의미의 문법용어를 나타내고 있습니다.
■ 動詞 (どう し) 〈verb〉
五段 (ご だん) 動詞V-u〈グループⅠ動詞/--u verb〉 ex.行く/読む
一段 (いちだん) 動詞V-ru〈グループⅡ動詞/--ru verb〉 ex.見る/ 寝 (ね) る
不規則 (ふ き そく) 動詞V-irr.〈グループⅢ動詞/irregular verb〉 ex. する/来る
: 普通形 (ふ つうけい) ( 上記 (じょう き) の 辞書形 (じ しょけい) /ナイ 形 (けい) /タ 形 (けい)
ex. いく/いかない/いった/いかなかった など)
■い 形容詞 (けいよう し) 〈形容詞、-i adjective〉
: 普通形 (ふ つうけい) ( 上記 (じょう き) の 辞書形 (じ しょけい) /ナイ 形 (けい) /タ 形 (けい) )
ex. たかい、たかくない、たかかった、たかくなかった など
■な 形容詞 (けいよう し) 〈 形容動詞 (けいようどう し) 、-na adjective、-na noun〉
: 普通形 (ふ つうけい) ( 上記 (じょう き) の 辞書形 (じ しょけい) /ナイ 形 (けい) /タ 形 (けい) )
ex. ひまじゃない、ひまだ、ひまだった、ひまじゃなかった など
■ 名詞 (めい し) 〈noun〉
※ 接続 (せつぞく) を 解説 (かいせつ) するために、 名詞 (めい し) は名詞に 助動詞 (じょどう し) 「だ」や 助詞 (じょ し) 「の」を 付 (つ) けた 形 (かたち) で 示 (しめ) しています。
In order to explain the connected words, nouns are shown in the form used with the auxiliary verb da and the particle no.为说明接续形式,名词用名词+“だ”或“の”的形式表示。
접속을 해설하기 위해, 명사는 명사에 조동사 “だ”나 조사 “の”를 붙인 형태로 표시하고 있습니다.
: 普通形 (ふ つうけい) ( 上記 (じょう き) の 辞書形 (じ しょけい) /ナイ 形 (けい) /タ 形 (けい) )
ex. あめだ、あめじゃない、あめだった、あめじゃなかった など