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き【木】 ①［名］ 树木；木头，木材
例 木 で 造 った 机 /用木头做的桌子
题 触 ったところ、 木 のようですが、 石 だそうです。/摸起来像木头似的，但据说是石头。（2007年基础知识-15）
き【気】 ［名］ 空气，大气；心意；心情；性情；气质
例 気 がつまる。/喘不过气来。
题 誰 もいないような 気 がした。/感觉没有人在。（2015年基础知识-12）
惯 気 がする/觉得
気 が 強 い/要强，好胜
気 に 入 る/中意
気 にする/介意，留心
気 になる/担心，挂念
気 を 付 ける/注意，当心
きあつ【気圧】 ［名］ 气压
例 気 圧 の 峰 /高压脊
题 私 たちは、 温 度 はほぼ 4 0 度 以 下 、 1 気 圧 の 空 気 の 中 で 暮 らしている。/我们生活在温度大约40度以下，1个大气压的空气中。（2006年读解A[四]-正文）
きえる【消える】 ［自动2］ 熄灭；融化；消失；消除，磨灭
例 姿 が 消 えた。/消失了踪影。
题 日 常 生 活 からの 刺 激 に 対 して 反 応 を 示 しても 退 屈 さが 消 えない。/即便对来自日常生活的刺激有反应，无聊感也没有消退。（2014年读解A[四]-36）
きおく【記憶】 ［名·他动3］ 记忆；记忆力
例 昔 のことを 記 憶 している。/记得以前的事情。
题 実 はこの 歌 には、 遠 いところで 下 敷 きになっている 記 憶 がある。/实际上，在（我）内心深处留有这首歌的记忆。（2008年读解A[三]-正文）
きおん【気 温】 ［名］ 气温
例 各 地 の 日 最 高 気 温 を 表 示 する。/显示各地区的日最高气温。
题 温 暖 化 といえば、 気 温 が 上 がっている、というところまでが 科 学 的 事 実 。/说起温室效应，到气温上升（这一现象）为止是科学事实。（2013年读解A[一]-正文）
きかい【機会】 ② ［名］ 机会
例 絶 好 の 機 会 /绝好的机会
题 自 分 で 判 断 し、 自 分 で 責 任 をとる 機 会 /自己判断，自己承担责任的机会（2005年读解A[一]-23）
近 チャンス ①（chance）［名］机会，良机
きかい【機械】 ②［名］ 机器，机械
例 精 巧 な 機 械 /精密的机器
题 機 械 文 明 が 進 めば 進 むほど、 幸 福 の 意 味 が 深 まってきたから。/因为机械文明越进步，幸福的意义就越深远。（2014年读解A[三]-34）
きかく【 企画】 ［名·他动3］ 规划，计划
例 忘 年 会 を 企 画 する。/策划忘年会。
题 仕 事 の 企 画 等 はなるべく 他 人 に 頼 んで 自 分 を 楽 にすること。/工作上的计划等尽可能依赖他人，自己乐得清闲。☆（2014年读解A[四]-39）
きかせる【聞かせる】 ［他动2］ 给……听；中听；说明
例 彼 に 音 楽 を 聞 かせる。/给他听音乐。
题 誰 に 聞 かせるわけでもない。/也并非是想让谁听。（2007年读解A[二]-正文）
きがる【気 軽】 ［形2］ 轻松愉快的，舒畅的；爽快的；随随便便的
例 気 軽 に 聞 いてください。/请随便问。
题 好 き 嫌 いの 問 題 を 気 軽 に 話 し 合 える 時 は 充 実 感 があるものである。/能够轻松愉快地交流好恶问题时就会有充实感。（2013年读解A[三]-31）
きき【危機】 ①②［名］ 危机，险关
例 石 油 危 機 /石油危机
题 制 度 の 危 機 の 根 本 には、 人 間 そのものの 危 機 、 文 化 の 危 機 が 潜 在 している。/在制度危机的根本中，潜藏着人类自身的危机和文化的危机。（2014年读解A[三]-35）
きぎょう【 企業】 ①［名］ 事业，企业
例 企 業 を 経 営 する。/经营企业。
题 実 際 の 企 業 を 調 査 すると、「やり 過 ごし」には 重 要 な 機 能 のあることが 分 かってきました。/在企业中进行实际调查后，发现“（对上级的命令进行）筛选”有很重要的意义。（2005年读解A[四]-正文）
きく【利く】 ［自动1］ 有效；灵敏，好使；说话；经得住
例 気 が 利 く。/机灵。
题 少 しも 口 を 利 きたくない。/我一点儿都不想说话。（2005年基础知识正文）
きく【聞く】 ［他动1］ 听；听到；听从；答应；询问
例 ちっとも 聞 きたくない。/我一点儿也不想听。
题 耳 をすまして、 学 長 の 話 を 聞 く。/洗耳恭听校长的讲话。（2005年基础知识-15）
谚 聞 いて 極 楽 見 て 地 獄 。/耳听为虚，眼见为实。
きけん【危険】 ［名·形2］ 危险
例 危 険 を 冒 す。/冒险。
题 心 が 善 なるものばかりに 向 かう 危 険 性 があるから。/因为有心中只向善的危险性。☆（2013年读解A[四]-38）
きげん【機嫌】 ［名］ 心情，情绪；痛快，快活；安否
例 機 嫌 がよい。/高兴。
题 あたりの 景 色 が 霞 んで、 勇 は 機 嫌 が 悪 くなってきた。/四周景色朦胧，小勇的心情变得糟糕起来。（2004年读解A[四]-57）
きごう【 記号】 ［名］ 记号；符号；谱号
例 数 学 の 記 号 /数学符号
题 情 報 と 記 号 の 世 界 であるが、 必 要 であれば 何 回 でも 読 み 返 して、 同 じ 内 容 に 接 することができる。/（在）信息和符号的世界（里），若有必要，可以数次反复阅读，接触到相同的内容。（2016年读解A[四]-正文）
きこえる【聞こえる】 ［自动2］ 听得见；听起来；闻名
例 皮 肉 に 聞 こえる。/听起来像是讽刺。
题 音 はもちろん 聞 こえるが、 音 楽 としては 聞 こえない。/当然是能听到声音的，但是没听出来是音乐。（2007年读解A[二]-正文）
辩 聞 こえる：表示无意识地听到、自然地传入耳中的声音。
聞 ける：“听到”。是“ 聞 く”的可能形，表示努力听到某种声音。
きじ【記 事】 ①［名］ 新闻，消息，报道
例 トップ 記 事 /头条新闻
题 これが、その 記 事 を 読 んだ 時 の 率 直 な 印 象 でした。/这便是读那篇报道时的最直接的印象。（2008年读解A[二]-正文）
ぎじゅつ【技術】 ①［名］ 技术；工艺
例 技 術 を 身 につける。/掌握技术。
题 幸 福 は 技 術 と 文 化 を 区 別 する 規 準 である。/幸福是区分技术和文化的标准。（2014年读解A[三]-32）
きじゅん【基準】 ［名］ 标准，基准；规格
例 基 準 にあわせて 造 る。/按照规格制造。
题 幸 福 も 不 幸 も、 心 持 ちの 問 題 であって、 基 準 の 問 題 ではない。/幸福和不幸都是心境问题，不是标准问题。（2011年读解A[二]-26）
きず【傷】 ［名］ 创伤；瑕疵；缺陷，毛病
例 茶 わんに 傷 がある。/茶杯上有瑕疵。
题 我々 はそんな 時 、 大 抵 色々 と 過 ぎ 去 った 自 分 をよく 反 省 したり、 自 ら 心 の 傷 を 舐 めながら 苦 しいどん 底 から 抜 け 出 して、 再 出 発 の 道 を 探 り 出 す。/在这些时候，我们经常反省自己的种种过去，舔舐内心的伤痛，努力摆脱痛苦的深渊，寻找重新出发的道路。（2014年读解A[一]-正文）
きずく【築く】 ②［他动1］ 构筑，修建；建立，构成；形成，积累
例 友 好 関 係 を 築 く。/构建友好关系。
题 お 二人 で 暖 かい 家 庭 を 築 かれ、 幸 せになってください。/希望（你们）两人建立温暖的家庭，幸福地生活。（2015年基础知识-17）
きせい【規制】 ［名·他动3］ 规定；限制，控制
例 規 制 を 定 める。/制定规定。
题 自 然 に 対 する 改 造 を 規 制 する。/限制对自然的改造。（2004年读解A[二]-48）
きせつ【季節】 ②①［名］ 季节
例 季 節 の 変 わり 目 /换季的时候
题 商 店 街 の 季 節 ごとの 大 売 出 し、 観 光 地 の 観 光 祭 りなどでは、 本 来 の 祭 りの 持 つ 懐 かしい 匂 いはまるでない。/商店街每个季节的大甩卖、旅游景点的旅游节等，完全失去了节日活动本来所具有的令人怀念的味道。（2014年读解A[二]-正文）
きそ【基礎】 ①②［名］ 根基；基础
例 基 礎 を 固 める。/巩固基础。
题 人 類 はあいさつを 文 化 行 動 として 形 式 化 し、 人 間 関 係 の 基 礎 に 置 いて 発 展 させた。/人类把寒暄定型为文化行为，并将其放在人际关系的基础之上进行发展。（2006年读解A[二]-正文）
きたい【期 待】 ［名·他动3］ 期待，期望，指望
例 期 待 に 答 える。/不辜负期望。
题 実 りある 教 育 を 期 待 しよう。/期待有成效的教育。（2006年基础知识正文）
きたえる【鍛える】 ③［他动2］ 锤炼；锻炼
例 体 を 鍛 える。/锻炼身体。
题 最 初 に 鍛 えなければならないのは「 読 み 取 る 力 · 受 け 取 る 力 」なのだ。/最初必须要锻炼的是“理解能力”和“接受能力”。（2006年基础知识正文）
きたない【汚い】 ③［形1］ 肮脏的；小气的；下流的
例 汚 い 話 /下流的话
题 そのことに 人 々 が 気 づかず、 汚 い 仕 事 として 厭 いつづける 限 り、 介 護 は 汚 い 仕 事 でありつづけるであろう。/只要人们对此没有察觉，一直将其视为令人厌恶的、肮脏的工作，那么护理工作就会一直是肮脏的工作。（2007年读解B）
きちょう【貴重】 ［名·形2］ 珍贵的；贵重的
例 貴 重 な 体 験 /宝贵的经验
题 残 業 を 減 らし、 所 得 が 減 った 分 は 貴 重 な 自 由 時 間 を 買 ったのだと 思 って、 家 庭 で 団 欒 を 楽 しむのはどうだろうか。/减少加班，把收入减少的部分想成购买了宝贵的自由时间，享受与家人的团聚如何？（2007年读解A[一]-正文）
きちんと ②［副］ 整齐；明确，清楚；严谨
例 きちんとした 部屋 /整齐的房间
题 もしあなたが 心 の 底 からそう 思 うなら、 本 当 の 強 さとはどんなものかを、まずはきちんと 知 っておく 必 要 があるだろう。/如果你从心底就是那么想的话，那么首先要明确知道什么是真正的强大。（2014年读解A[一]-正文）
辩 きちんと：指客观上的、表面的现象，表示事物准备得有条不紊，或保持应有的正确姿势和状态。
ちゃんと：“的确；好好地；规规矩矩”。绝大多数情况下可以与“きちんと”互换使用，但更侧重于内在的表现，多用于口语中，含有较强的为了以后不麻烦、不搞错等含意。
しっかり：“结实；牢固，稳固；确实”。强调不易破碎、坚固、不摇晃等意思。可用于东西、事物和人。侧重于强度。
きづく【気付く】 ②［自动1］ 注意到；认识到；察觉；苏醒
例 誤 りに 気 付 く。/认识到错误。
题 すべての 失 敗 の 原 因 が、それに 気 づかなかった 自 分 の 内 部 にのみあると 断 定 してしまうことはない。/不必断定所有失败的原因都只是自己没有注意到的内在原因。（2012年读解A[二]-正文）
きって【切手】 ［名］ 邮票
例 切 手 をはる。/贴邮票。
题 動 物 の 切 手 なら、どんな 切 手 でもほしい。/只要是动物（相关）的邮票，我什么都想要。（2005年基础知识-12）
きっと ［副］ 一定，必定
例 明 るい 未 来 がきっと 来 るでしょう。/光明的未来一定会到来。
题 きっと 多 くの 人 はそう 思 うに 違 いない。/一定有很多人都是那么想的。（2013年读解A[四]-正文）
きのう【機能】 ①［名·自动3］ 机能；功能；作用
例 機 能 を 果 たす。/发挥作用。
题 機 械 に 頼 りすぎた 現 代 の 人 間 の 身 体 機 能 に 変 化 がないのはいけないことだ。/过分依赖机械的现代人的身体机能必须改变。（2014年读解A[四]-40）
きはく【希薄】 ［名·形2］ 稀薄的
例 希 薄 な 空 気 /稀薄的空气
题 旧 暦 がまだ 生 きている 中 華 文 化 圏 との 連 帯 感 も 希 薄 になりました。/与依然使用旧历（农历）的中华文化圈的联系也减弱了。（2016年基础知识正文）
きびしい【厳しい】 ③［形1］ 严格的；严肃的；严重的；严酷的
例 厳 しい 訓 練 /严格的训练
题 新 人 類 にとって、 今 の 受 験 が 格 別 に 厳 しくなったというわけではない。/对新人类而言，并非现在的升学考试变得特别严格。（2009年读解A[四]-36）
きぶん【気分】 ①［名］ 心情；气氛，空气；舒适；脾气
例 お 祭 りの 気 分 /节日的气氛
题 好 きでない 人 と 一 緒 にいる 時 などは 気 分 が 晴 れないものである。/与不喜欢的人在一起时情绪不好。（2013年读解A[三]-31）
きぼ【規模】 ①［名］ 规模；范围
例 規 模 を 縮 小 する。/缩小范围。
题 ここでは、 演 じものは 規 模 が 大 きくて 華 やかなものだが、そのくせ 底 が 浅 い。/在这里，虽然表演的规模盛大、华美，但底蕴太浅。（2014年读解A[二]-正文）
きぼう【希望】 ［名·他动3］ 希望，期望，愿望
例 希 望 に 燃 える。/点燃希望。
题 人 間 は 満 足 することがないが、 同 時 に 希 望 に 生 きる 動 物 であるということ。/人类没有满足（的时候），但同时又是为希望而生的动物。（2011年读解A[二]-27）
きほん【基本】 ［名］ 基本，基础
例 日 本 語 を 基 本 から 始 める。/从基础开始学日语。
题 西 洋 諸 国 の 画 法 の 基 本 は、 写 真 （ 真 を 写 す）というものであって、 日 本 の 画 法 とは 大 いに 異 なる。/西方各国的画法的基本是写实，与日本的画法有很大不同。（2009年读解A[一]-正文）
きまる【決まる】 ［自动1］ 决定，规定；固定
例 無 罪 に 決 まる。/判定为无罪。
题 ぼくの 子 どものころは、 買 い 物 をするにも、 定 価 の 決 まっていない 買 い 物 が 多 かった。/我小时候买东西，很多商品的价格并不固定。（2005年读解A[一]-正文）
语 ～に 決 まっている/一定……，必定……
きみょう【奇妙】 ①［形2］ 奇怪的，怪异的；奇妙的
例 奇 妙 に 感 じる。/感觉奇怪。
题 日 常 生 活 の 刺 激 に 対 して 反 応 を 示 す 人 の 数 がよほど 多 いとは 奇 妙 なことだ。/对日常生活的刺激做出反应的人数相当多，这是很奇怪的事。（2014年读解A[四]-40）
きめる【決める】 ［他动2］ 决定，规定；约定；断定，认定
例 頭 から 決 めてかかる。/想当然。
题 人 間 の 一 生 は、 普 通 もって 生 まれた 才 能 によって 幸 か 不 幸 を 決 められる。☆/人的一生，一般由天生的才能决定幸与不幸。（2015年读解A[一]-25）
辩 決 める：指提出事情的最终结论和结果。
決 定 する：“决定”。绝大多数情况下可以与“ 決 める”互换，但基本上不用于个人得出的结论。
きもち【気持ち】 ［名］ 感受；心情，情绪；精神状态
例 気 持 ちがよい。/心情愉悦。
题 そういう 気 持 ちのときがしばしばある。/常常有这样的心情。（2005年基础知识正文）
辩 気 持 ち：指外界刺激带来的心理上的反应或对身体状况的自我感觉。表示内心感受时侧重“外界刺激”，可用于主观意志、愿望等，持续时间比较长。
気 分 ：“心情，情绪；气氛”。指在某一期间内持续着的感情状态。表示人的内心感受时，侧重于自发和心的感应，较抽象，且持续时间较短。也可以表示处于某种状况时的气氛或身体状况。
ぎもん【疑問】 ［名］ 疑问
例 疑 問 を 抱 く。/怀疑。
题 そう 考 えると、いまの 学 校 教 育 、とくに 日 本 のような 教 育 が 果 たしてよいのか、 疑 問 ですね。/这么想来，今天的学校教育，尤其是日式的教育真的好吗？还是个疑问啊。（2005年读解B）
きゃく【客】 ［名］ 客人；顾客，客户
例 客 を 呼 ぶ。/招揽客人。
题 客 を 客 とも 思 わない、 軽 視 したから。/因为没有把客人当作客人，轻视了客人。（2016年读解A[一]-24）
ぎゃく【逆】 ［名·形2］ 逆，倒，反，颠倒
例 逆 に 言 えば/反过来说
题 これとは 逆 に、エネルギーが 有 り 余 っているような 人 もいる。/与此相反，也有精力旺盛的人。（2010年读解A[四]-正文）
きゃっかん【客観】 ［名］ 客观
例 客 観 描 写 /客观描写
题 数 字 は 客 観 的 だが、これを 使 うのは 人 間 だから、よく 考 える 必 要 がある。/数据是客观的，但是使用它的是人类，因此有必要好好思考一下。（2006年读解A[三]-35）
反 主 観 ［名］主观
きゅう【急】 ［名·形2］ 急迫的；紧急的；突然的；险峻的
例 急 を 告 げる。/告急。
题 母 親 は 急 に 何 か 思 いついたような 顔 をして、「そういえばあなたの…あれは 何 、カードみたいなものがいっぱいあるけど」ということを 言 った。/母亲好像突然想起了什么，说“如此说来，你的那个是什么？有好多像卡片一样的东西。”（2006年读解A[一]-正文）
きゅうじつ【休日】 ［名］ 休息日，假日
例 外 国 で 休 日 を 過 ごす。/在国外度假。
题 休 日 の 意 味 が 分 からなくとも、ボーナスも 休 みもほしいと 思 う 気 持 ち/即便不了解休息日的意义，也希望能有奖金和休息（时间）的心情（2011年读解A[三]-31）
きゅうしゅう【吸収】 ［名·他动3］ 吸收，吸取
例 栄 養 を 吸 収 する。/吸收营养。
题 社 会 的 に 広 く 通 用 する 知 識 を 数 多 く 吸 収 する 力 /大量吸收广泛通用于社会上的知识的能力（2007年读解A[三]-34）
きゅうそく【急速】 ［名·形2］ 迅速的，快速的
例 急 速 な 進 歩 を 遂 げる。/取得快速的进步。
题 今 の 日 本 では、 生 き 物 が 暮 らすことのできる 森 林 が、ヨーロッパ 以 上 急 速 に 失 われているということを 強 調 するところにある。/强调在今天的日本，生物能够赖以生存的森林正在以比欧洲还快的速度急剧消失。（2012年读解A[一]-24）
きゅうりょう【給料】 ①［名］ 工资，薪水
例 給 料 をかせぐ。/挣工资。
题 任 務 が 達 成 できなければ、 給 料 が 出 なかったりすること。/要是完不成任务，就拿不到工资。（2016年读解A[一]-22）
きょう【今日】 ①［名］ 今天，今日；同一天
例 今日 の 天 気 予 報 /今天的天气预报
题 今日 限 りで 辞 めるつもりでいたが、 上 司 にあと 1 ヶ 月 いるように 言 われた。/我准备今天辞职的，但是上司说还要我再干一个月。（2007年基础知识-17）
きよう【器用】 ①［名·形2］ 灵巧的；精巧的；巧妙的，精明的
例 器 用 な 手 先 /巧手
题 愛 情 をうまく 表 現 できない 不 器 用 な 人 /不善于表达自己感情的笨拙的人（2004年读解A[四]-59）
きょういく【教育】 ［名·他动3］ 学校教育；教养；文化程度
例 教 育 を 受 ける。/接受教育。
题 子 供 の 教 育 とはこれとはまったく 異 質 だと 考 えている。/我认为孩子的教育与此性质是完全不同的。（2009年基础知识正文）
きょうか【強化】 ① ［名·他动3］ 强化，加强
例 戦 力 を 強 化 する。/强化军事力量。
题 受 験 そのものは、 昔 からあったが、 今 のはさらに 強 化 され、 厳 しい。/升学考试自古就有，但现今得以强化，更加严格。（2009年读解A[四]-36）
きょうかい【教会】 ［名］ 教会；教堂
例 教 会 音 楽 /教会音乐
题 そういう 歌 も 自 分 自 身 に 対 する 語 りかけで、やはり 一 種 の 会 話 だというなら、 寺 院 や 教 会 でうたわれる 歌 はどうだろうか。/如果说那样的歌也是在对自己说话，仍然是一种对话的话，那么又（该）怎样（看待）在寺院或教会里唱的歌呢？（2007年读解A[二]-正文）
きょうかい【境界】 ［名］ 境界；边界
例 境 界 を 定 める。/划地界。
题 「 夕 刻 」は 自 国 の 文 化 と 異 国 の 文 化 の 境 界 だ。/“黄昏”是本国文化与他国文化的分界线。（2004年读解A[一]-41）
きょうかしょ【教科書】 ③［名］ 教科书，课本
例 中 国 語 の 教 科 書 /中文课本
题 私 の 言 ったことを 否 定 するために、 教 科 書 を 持 ち 出 して 証 拠 などを 探 していた。/为了否定我说的话，（女儿）拿出教科书寻找证据。（2015年读解A[四]-37）
きょうぐう【境遇】 ［名］ 境遇，处境，环境，遭遇
例 境 遇 が 違 う。/境遇不同。
题 常 に 解 雇 を 心 配 している 社 員 たちの 悲 惨 な 境 遇 を 解 決 すべきではなかろうか。/不应该改变那些时常担心自己被解雇的员工们的悲惨境遇吗？（2016年读解A[一]-25）
ぎょうじ【行事】 ①［名］ 仪式；活动
例 行 事 を 行 う。/举行活动。
题 盂 蘭 盆 会 も 旧 暦 7 月 1 5 日 の 行 事 でした。/盂兰盆节也是旧历（农历）7月15日的活动。（2016年基础知识正文）
きょうせい【強制】 ［名·他动3］ 强制，强迫
例 労 働 を 強 制 する。/强制劳动。
题 要 領 を 否 定 した 制 度 は、 人 間 の 関 係 を 信 頼 しないことで、 平 等 が 強 制 されているような 気 もするのだ。/我觉得否定了（购物时讨价还价）诀窍的制度，就是否定了人与人之间的信赖关系，是强制性的平等。（2005年读解A[一]-正文）
ぎょうせい【行政】 ［名］ 行政；（根据法律、政令等而执行的）政务
例 行 政 機 関 /行政机关
题 国 や 行 政 の 側 が、このような「 現 代 の 祭 り」に 力 を 入 れるのには、それなりの 意 味 がある。/国家和行政机构对像这样的“现代的节日活动”倾注力量自有其相应的意义。（2014年读解A[二]-正文）
きょうそう【競争】 ［名·自他动3］ 竞争，竞赛
例 相 手 と 競 争 する。/和对方竞争。
题 競 争 より 協 調 のほうが 重 視 されるようになりました。/与竞争相比，合作变得更受重视。（2009年基础知识-17）
きょうだい【兄弟】 ①［名］ 兄弟；姐妹
例 兄 弟 が 5 人 いる。/有兄弟姐妹5人。
题 それも 親 か 兄 弟 、つまり 血 縁 ということだ。/那也是父母或兄弟姐妹，总之是血缘关系。（2012年基础知识正文）
注 与汉语意思不同。
きょうちょう【強調】 ［名·他动3］ 强调，极力主张
例 事 の 重 大 性 を 大 いに 強 調 する。/极力强调事情的重要性。
题 ヨーロッパでは、 日 本 のように 本 来 の 森 林 が、 国 立 公 園 の 一 部 にしか 残 っていないということを 強 調 するところにある。/强调在欧洲，像日本那样的天然森林，只残留在国立公园中的一部分地区。（2012年读解A[一]-24）
きょうつう【共通】 ［名·形2·自动3］ 共同，共通
例 共 通 したやり 方 /共同的做法
题 関 東 弁 を 標 準 語 · 共 通 語 と 言 っても、 関 西 人 が 損 することに 変 わりがない。/即使把关东话称为标准语或共通语，但关西人遭受损失这个事没有改变。（2016年读解A[三]-31）
きょうどう【共同】 ［名·自动3］ 共同
例 共 同 して 事 業 を 営 む。/共同经营事业。
题 授 業 をより 有 意 義 なものにする 努 力 は、 教 授 と 学 生 両 者 の 共 同 の 参 与 にかかっている。/努力使授课变得更有意义，需要师生的共同参与。（2014年读解B）
きょうふ【恐怖】 ① ［名·自动3］ 恐惧，恐怖，害怕
例 恐 怖 に 陥 る。/陷入恐慌。
题 八 つ 当 たりされそうな 恐 怖 感 で、ひと 駅 の 長 いこと。/因为有被迁怒的恐惧感，所以（觉得）一站地很长。（2011年读解A[四]-正文）
きょうみ【興味】 ①③［名］ 兴趣，兴致
例 興 味 のある 小 説 /感兴趣的小说
题 住 民 が 全 く 参 加 しないし、 観 光 客 も 大 して 興 味 を 示 さないから。/因为居民们全都不参加，游客们也并没有表现出很大兴趣。（2014年读解A[二]-29）
ぎょうむ【業務】 ①［名］ 业务；工作
例 業 務 に 励 む。/努力工作。
题 業 務 における 知 識 や 能 力 よりも 上 司 との 人 間 関 係 こそが 重 要 であるということ。/比起业务方面的知识和能力，与上司的人际关系更为重要。☆（2005年读解A[四]-40）
きょうよう【教養】 ［名］ 教育；教养；文化，学识
例 教 養 を 高 める。/提高教养。
题 理 由 も 分 からず 子 供 をしかる 教 養 がない 人 /不明理由就训斥孩子、没有教养的人（2004年读解A[四]-59）
きょうりょく【協力】 ［名·自动3］ 协力；配合，合作
例 協 力 して 敵 に 当 たる。/合力抗敌。
题 そこでわたしは、テレビと 読 書 との 新 しい 協 力 の 仕 方 がないものだろうかと 考 える。/于是我想，（难道）没有协调看电视与读书（两者之间关系）的新办法吗？（2012年读解B）
きょうれつ【強烈】 ［形2］ 强烈的
例 強 烈 な 印 象 /强烈的印象
题 今 の 若 者 に 対 する 受 験 によるインパクトは 昔 より 厳 しくて、 強 烈 だ。/升学考试带给现今年轻人的冲击，比过去更严重、更强烈。（2009年读解A[四]-36）
きょくたん【極端】 ③［名·形2］ 极端的
例 極 端 に 走 る。/走极端。
题 非 常 に 極 端 な 発 想 をすれば、 一 つの 生 命 より 二 つの 生 命 、 二 つの 生 命 より 三 つの 生 命 のほうが、 量 的 に 勝 ることは 言 うまでもない。/如果是非常极端的想法，自不必说两条生命比一条生命，三条生命比两条生命，从量上要胜出。（2009年读解A[二]-26）
きょだい【巨大】 ［形2］ 巨大的
例 巨 大 な 組 織 /庞大的组织
题 巨 大 な 生 命 体 からの 恩 恵 /来自巨大生命体的恩惠（2012年读解A[一]-22）
きょり【距離】 ①［名］ 距离；间距
例 距 離 を 測 る。/测量距离。
题 第 1 は、 太 陽 からの 距 離 が 適 当 なことである。/首先是到太阳的距离适中。（2012年读解A[四]-正文）
きらい【嫌い】 ［名·形2］ 厌烦的，嫌恶的；有……之嫌
例 彼 は 生 ものが 嫌 いだ。/他不喜欢吃生鲜食品。
题 彼 は 顔 も 見 たくないほど 嫌 いな 人 だ。/他是令我讨厌到不想看见的人。（2013年基础知识-16）
きらく【気楽】 ［名·形2］ 舒畅的；安逸的；轻快的；无忧无虑的，坦然的
例 試 験 がすんだから 気 楽 だ。/因为考试结束了，轻松了。
题 筆 者 の 行 くレストランでは 割 り 箸 の 用 意 はなかったが、 気 楽 に 食 を 楽 しめた。/笔者去的餐馆里虽然没有准备一次性筷子，但他仍轻松、享受地用餐了。（2004年读解A[三]-55）
ぎりぎり ［名·副］ 极限，到底；嘎吱嘎吱；紧紧地缠绕
例 ぎりぎりまで 持 ちこたえる。/忍耐到最大限度。
题 医 者 の 世 話 になるのはぎりぎりのときだ。/在最后的关头接受医生的照顾。（2006年读解A[三]-34）
きりょく【気力】 ①［名］ 气力，精力；魄力，勇气，毅力
例 気 力 がある。/有精力。
题 体 が 衰 弱 して 本 を 読 む 気 力 がなくなり、 音 楽 ならばと 思 って 聞 いてみたが、やはり 駄 目 だったと 彼 は 書 いている。/他写道“身体虚弱，没了读书的力气。想听听音乐吧，试了试还是不行。”（2007年读解A[二]-正文）
きる【切る】 ①［他动1·接尾］ 切，割；断绝关系；除去；划伤；截止
例 縁 を 切 る。/断绝关系。
题 けわしい 顔 つきをしていた 男 は、 意 に 反 して、たちまち 表 情 をくずし、「 車 にね、ひっかけられて、きっちゃった」と、 目 尻 を 下 げたのである。/没想到的是，一脸严厉的男人的表情马上缓和下来，眼角下垂地说：“（我）被车撞到了，刮伤了。”（2011年读解A[四]-正文）
きれい【綺麗】 ①［形2］ 美丽的；干净的；完全的，彻底的
例 綺 麗 な 発 音 /漂亮的发音
题 また 彼 はいつも 自 分 の 馬 車 を 街 道 の 馬 車 のうちで 一 番 きれいにしておくほどの 神 経 質 だ。/而且他总是让自己的马车成为街上马车中最漂亮的，有点神经质。（2015年读解A[三]-正文）
きろく【記録】 ［名·他动3］ 记载，记录
例 記 録 を 破 る。/打破记录。
题 記 録 したものに 目 を 通 し、 再 度 調 べて 正 確 にすること。/浏览记录下的内容，重新检查纠正错误。（2016年读解A[四]-38）
ぎろん【議論】 ①［名·他动3］ 议论；争辩
例 議 論 の 余 地 がない。/没有争辩的余地。
题 そこに 議 論 が 起 き、 批 判 が 生 まれ、 一人 の 意 見 は 他 の 意 見 を 入 れて 整 理 され、 知 恵 は 急 速 により 高 度 なものに 成 長 する。/在那里产生了讨论和批判，一个人的意见中融入他人的意见并被整理，智慧就会急速成长，达到一个新的高度。（2016年读解A[四]-正文）
きわめて【極めて】 ②［副］ 极为，极其，非常
例 その 問 題 は 極 めて 解 決 しにくい。/那个问题极难解决。
题 その 狙 いとするところからすれば 極 めて 正 確 に、 大 雑 把 な 数 字 を 用 いたこの 文 章 の 趣 旨 には、 本 質 的 な 点 では 訂 正 を 要 する 所 がない。/从那个目的来看，这篇文章极为正确地使用了大致的数字，其主旨在本质上没有要订正的地方。（2015年读解A[四]-正文）
きんし【禁止】 ［名·他动3］ 禁止
例 禁 止 を 解 く。/解除禁令。
题 タバコを 吸 いながら 運 転 することは 禁 止 されている。/禁止一边吸烟一边开车。（2014年基础知识-16）
きんちょう【緊張】 ［名·自动3］ 紧张；（两国关系）紧张，恶化
例 両 国 の 関 係 が 緊 張 した。/两国关系紧张起来了。
题 緊 張 していて、 棒 読 みに 暗 唱 しているほど/太紧张了，像是机械地背诵（2016年读解A[三]-34）
きんにく【筋肉】 ①［名］ 肌肉
例 筋 肉 を 鍛 える。/练肌肉。
题 体 が 大 きく、 筋 肉 が 発 達 していればいるほど、 熱 量 の 生 産 が 多 くなる。/体型越大，肌肉越发达，产生的热量越多。（2013年基础知识正文）
きんべん【勤勉】 ［名·形2］ 勤奋；勤勉；勤劳
例 勤 勉 に 勉 強 する。/勤奋学习。
题 目 的 に 向 かって 勤 勉 に 情 熱 を 注 ぐこと/朝着目标，勤奋地倾注热情（2006年读解A[一]-24）
ぎんみ【吟味】 ①③［名·他动3］ 玩味；斟酌；拣选
例 言 葉 を 十 分 吟 味 する。/仔细斟酌用词。
题 そして 自 分 の 心 に 沸 き 起 こったものを 吟 味 に 吟 味 して 胸 の 内 の 言 葉 にしていたのだろう。/然后对在自己心中涌起的事情，斟酌再三，形成了心里话吧。（2016年读解A[二]-正文）
きんむ【勤務】 ①［名·自动3］ 勤务，工作
例 夜 間 勤 務 につく。/上夜班。
题 自 由 勤 務 時 間 制 を 十 分 に 生 かしてゆっくりできる 生 活 /充分利用弹性工作时间制度，舒适地生活（2007年读解A[一]-25）