代词的种类 |
指代人的称呼的词叫人称代词。
人称代词可以分为第一人称、第二人称、第三人称、不定代称。
(1)第一人称,用于称呼自己,如:
单数:私、わたくし、ぼく、おれ、わし
复数:私たち/われわれ、わたくしども、僕たち、俺たち、わしら
(2)第二人称,用于称呼对方,如:
单数:あなた、きみ、おまえ、貴様
复数:あなたたち、きみたち/君ら、お前たち
(3)第三人称,用于称呼第三方,如:
单数:彼、彼女、このひと、そのひと、あのひと
复数:彼たち、彼女たち、このかたがた、そのかたがた、あのかたがた
(4)不定代称,用于不确定的人的称呼,如:
だれ、どなた、どの方、どいつ
指代场所、事物的词叫指示代词。
(1)指示代词按照指代对象的不同可以分为场所指示代词、事物指示代词和方向指示代词。
场所指示代词:ここ、そこ、あそこ、どこ
事物指示代词:これ、それ、あれ、どれ
方向指示代词:こちら、そちら、あちら、どちら
(こっち、そっち、あっち、どっち)
(2)按指代的远近可以分为近称、中称、远称、不定称。
近称是指距离说话人近而离听话人远,如:
ここ、これ、こちら、こっち
中称是指距离听话人近而离说话人远,如:
そこ、それ、そちら、そっち
远称是指距离听话人和说话人都远,如:
あそこ、あれ、あちら、あっち
不定称用于不确定的距离,如:どこ、どれ、どちら、どっち
代词的用法与名词大致相同,即可以后加助词作主语、连用修饰语、连体修饰语和谓语,可以作独立成分,可以作宾语等。
(1)作主语
◆彼は飽きっぽいので、何の仕事もできない。
他没常性,什么工作也干不了。
◆お前はそそっかしいもので、よく置き忘れをするのだ。
你是个马大哈,总是丢三落四的。
◆私たちは二年生です。
我们是二年级的学生。
◆誰がしますか。
谁来做?
◆私は中国人ではありません。
我不是中国人。
◆彼女たちは何をしているんですか。
她们在做什么?
(2)作谓语
◆さっきここで電話をかけていた人は誰ですか。
刚刚在这里打电话的人是谁?
◆これは型破りな私です。
这就是与众不同的我。
◆いい方法を生み出したのは彼女だ。
想出好办法的是她。
◆すみません、高野さんはどの方ですか。
不好意思,请问高野是哪位?
◆あの日、助けてくれたのはお前でしょう。
那天,帮我的是你吧!
◆優勝したのは彼らです。
获胜的是他们。
(3)作宾语
◆私を呼ばないで、忙しいから。
不要叫我,我很忙。
◆彼を除いて、みんな賛成だ。
除了他,都赞成。
◆お前を見抜いた、二度と信じない。
认清你了,再也不会相信你了。
◆彼女を電話口に呼び出してください。
请叫她接电话。
◆心配しないで、私がいつもそばにいて、あなたを守るから。
不要担心,我会一直在你身边保护你的。
◆誰を描いていますか。
在画谁?
(4)接助词做其他成分
◆そのノートを私に渡してください。
请把那本笔记本交给我。
◆誰と話していますか。
在和谁说话?
◆これよりいいものがない。
没有比这更好的东西了。
◆彼の一生にかかわる問題から、慎重に考えないわけがない。
关系到他一生的问题,不可能不慎重考虑。
◆水はわれわれにとって大切な資源だ。
水对我们来说是重要的资源。
(5)代词作呼语
◆あなた、ちょっとどこへ行くの。
你去哪里啊?
◆お前、ちゃんと部屋を片付けよう。
你也好好收拾一下房间啊!
(1)作主语
◆そこは職員専用の階段で、他人は入らないでください。
那里是员工专用楼梯,外人不可以进。
◆これは今日のお勧めです。どうぞ、召しあがってください。
这是今天的推荐,请用。
◆そちらはエレベーターです。
那边是电梯。
◆どこが私の席ですか。
哪里是我的座位?
◆あれはなんですか。
那是什么?
◆こちらは大学の図書館です。
这边是大学的图书馆。
(2)作谓语
◆事務所はここです。
办公室在这里。
◆お前の部屋はあちらです。
你的房间在那边。
◆銀行はどこですか。
银行在哪里?
◆すみません、私は来たばかりですが、受付はどちらですか。
不好意思,我是刚来的,请问收发室在哪里?
◆日本語の本はそれです。
日语书是那本。
◆あなたの服はどれですか。
你的衣服是哪件?
(3)作宾语
◆それをください。あの白いの。
请给我那个,那个白色的。
◆これを李さんに渡してください。
这个交给小李。
◆あれを除いて、どれでもいいです。
除了那个,哪个都行。
(4)接助词做其他成分
◆ここにサインしてもいいですか。
在这里签名可以吗?
◆東京に飛ぶお客様はこちらで待ちます。
飞往东京的乘客在这边等。
◆これ以上いいものはない。
没有比这更好的东西了。
◆どれにしましょうか。
要哪个呢?
◆どこかへ旅行したいです。
想去哪里旅行?
在实际的应用当中,代词的本来意思常常出现各种转用现象。代词的转用主要有以下几种情况。
1.事物指示代词用作指代人,用于同辈以下的关系亲密者之间。
◆これはわたしの弟です。
这是我弟弟。
2.方位指示代词用作指代人,用于尊敬、客气场合。
◆すみませんが、こちらはどちら様ですか。
对不起,这位是谁?
3.事物指示代词指代时间。
◆今回の授業はこれで終わります。皆さん、お疲れさまでした。
这次的课到这里结束,大家辛苦了。
4.方位指示代词用作指代事物,多用于两个以上事物的选择。
◆どっちがいいですか。
哪个比较好呢?
5.方位指示代词用作指代场所。
◆先生のお宅はこちらですか。
老师的家是在这里吗?
6.场所指示代词指代事物。
◆ここがあなたの魅力の点です。
这就是你的魅力所在。
7.场所指示代词指代时间。
◆そこへ、雷が鳴った。
这时打雷了。
8.场所指示代词用作指代程度或状态。
◆病状はそこまで悪化したのは考えなかった。
病情恶化到那种地步是我没想到的。
在日语中,「自分」、「自己」、「自身」被称为“反身代词”。反身代词没有人称的区分,可以适用于任何人称。根据动作主体的不同,反身代词可以代指任何人称。例如:
1.指自己
◆どこへ行くのか自分も分らない。
去哪里我自己都不知道。
2.指对方
◆自分のことは自分でしなさい。
自己的事情自己做!
◆自分もしたくないことは他人にさせるな。
自己不想做的事情不要强加给别人。
3.泛指
◆人は自分の夢を持つべきだ。
人应该有自己的梦想。
4.指代他人
◆彼は自分の言うことを後悔した。
他后悔自己所说的话了。