2.「の」使动词或形容词作谓语的小句名词化,在接续助词在句子中充当主语、宾语等各种成分。
2.「でしょう」、「かもしれません」表示可能。
2.それで◎【接】
词义: ①因此,所以,表因果关系
②因此,所以,用以承上启下
③那么,后来,催促对方继续说下去的用语
例句: △彼は塾へ通った。それで成績がよくなった。
(他上了补习学校,所以成绩提高了。)
△事故がありました。それで遅刻しました。(因为遇到了事故所以迟到了。)
△それできょうは少し相談があって参ったのです。
(因此,今天特来跟您商量一件事。)
△それでどうした?(后来怎样了?)
2.ほとんど(殆ど)②【副·名】
词义: ①大体
②几乎
例句: △殆どが異議を唱えている。(几乎所有的人提出异议。)
△殆どが賛成した。(大部分赞成。)
△問題は殆ど解決された。(问题大体上已经解决了。)
△この工事は殆ど完成している。(这个工程大部分完成了。)
△殆ど意味がない。(几乎没有意义。)
△殆ど命を失うばかりだった。(差一点儿丧了命。)
3.つい①【副】
词义: ①相隔不远,就在眼前
②不知不觉,不由得
例句: △ついさっき言ったばかりなのに。(明明刚说了。)
△ついこのあいだ、日本から戻った。(就在前几天,他刚从日本回来。)
△会いたい人はついそこです。(想见的人近在咫尺。)
△つい忘れた。(无意中就忘了。)
△ついその気にさせられる。(不知不觉地上了圈套。)
△つい口をすべらした。(无意中说漏了嘴。)
△話しこんでいて、つい時間がたった。(谈得很起劲,不知不觉时间就过去了。)
△つい笑い出してしまった。(不由得笑了起来。)
4.ゆうしょう(優勝)◎【名·動3自】
词义: 冠军,取得冠军
例句: △隊長は優勝カップを挙げた。(队长举起奖杯。)
△今年の優勝チームはドイツです。(今年的冠军队是德国。)
△歌謡大会で優勝する。(在歌谣大会中获第一名。)
△女子バレーのワールド·カップ大会で優勝した。(在女排世界杯赛取得冠军。)
5.ふせぐ(防ぐ)②【動1他】
词义: ①防御,防守,防卫
②预防,防备
例句: △敵の侵略を防ぐ。(防御敌人侵略。)
△病気を防ぐために、よく手を洗わなければならない。
(为了预防疾病,必须要勤洗手。)
△火を防ぐ。(防火)
△伝染を防ぐために、人が大勢ところに行かないほうがいいです。
(预防传染,最好不要去人多的地方。)
6.ごうかく(合格)◎【名·動3自】
词义: ①及格,考
②合格
例句: △新年の願いと言えば、試験に合格することです。
(要说新年的愿望。那就是考试及格。)
△彼は唯一の合格者です。(他是唯一考上的人。)
△だれにも負けなく努力したが、結局、不合格だった。
(虽然比任何人都要努力,但结果还是不及格。)
△検査に合格した商品。(检验合格的商品。)
7.たりる(足りる)◎【動2自】
词义: ①够
②值得
例句: △1か月のこづかいは2万円あれば足りる。
(一个月的零用钱要是有两万日元就够了。)
△いくら金があっても足りない。(有多少钱也不够。)
△1メートルにあと10センチ足りない。(差十厘米就够一米。)
△あと1名足りない。(差一名。)
△取るに足らぬ事だと聞いたが、私にとって、非常に大切だ。
(虽然听上去是微不足道的事,但对我而言非常重要。)
△恐れるに足りないよ。私は守るから。(用不着害怕,我会保护你的。)
△驚くに足りない。(不足为奇)
8.もしかしたら(若しかしたら)①【副】
词义: 说不定,有可能
解释:可能性比较低。是口语形式,常与「かもしれません」相呼应使用。
例句: △もしかしたら、李さんは今日来ないかもしれません。
(说不定小李今天不来了。)
2.动词基本形+のは+一类形容词/二类形容词です
解释:这句子中的「の」在语法上起名词的作用,称为形式名词或形式体言。接在活用词(动词,形容词,形容动词等)的连体形之后,使该活用词具有与体言相同的资格。体言可以做句子的各种成分。如果「の」后面接「好きです」、「嫌いです」、「上手です」等表示好恶、擅长不擅长的形容动词的时候,要用「が」来表示。此外,本句型中的「の」可以替换成「こと」。
例句: △私は料理を作るのが下手です。(我不擅长做菜。)
△結婚する前に子供を生むのは良くないです。(结婚前生孩子是不好的。)
△友達と話すのは楽しいです。(和朋友一起说话很开心。)
△料理を作るのは面白いです。(做菜很有趣。)
△建物から下に石を捨てることは危ないです。
(从建筑物上往下扔石头是很危险的。)
2.动词基本形+のを+动词
解释:动词小句加「の」的名词化形式还可以做宾语。一般情况下,「の」和「こと」可以互换使用。但当后面接续的动词为「見えます」「聞こえます」「見物します」等表示感觉、直觉的动词,或者「待ちます」「直します」「とめます」「捕まえます」「助けます」「会います」等表示直接作用于对象的动词时只能用「の」。当后续动词为「言います」「申し出ます」「主張します」「提案します」等表示传达意义的动词;「表します」「示します」「さします」「指摘します」「証明します」等表示“表达”意义的动词;「命じます」「禁じます」「許します」「望みます」「決めます」「要求します」「約束します」等表示意志的动词;「信じます」「疑います」「思います」「考えます」「思いっきます」「試みます」等表示思考的动词;及惯用表达方式「…こと+ができます」(表能力)或「…こと+があります」(表曾经做过某事)等时只能用「こと」。
例句: △留学するのをやめました。(放弃留学了。)
△明日会議があるのを知っていますか。(你知道明天有会议吗?)
△この荷物を運ぶのを手伝ってください。(请帮忙帮运这个物体。)
△母は赤ちゃんが寝るのを待っている。(母亲正在等小孩子睡觉。)
△私は明日会議に出席しないことを部長に伝えてください。
(请转告课长,明天我不出席会议。)
△来年、東京で会うことがもう彼と約束しました。
(已经和她约好了明年在东京见面。)
△明日、私が転職したいことを課長に話します。
(明天我想辞职的事情和课长说了。)
3.~でしょう
意为:大概…吧,可能…吧
解释:该句型表示说话者的不确切判断,句末读降调。有时也可用来表示说话者的委婉判断。一般与「たぶん」、「おそらく」、「きっと」等表示推量的副词连用。其简体形为「だろう」。但女性一般多使用表示礼貌的「でしょう」。接动词和一类形容词的简体形或名词和二类形容词词干。
例句: △あしたはおそらく雪でしょう。(明天恐怕要下雪吧。)
△明日はたぶん暖かいでしょう。(明天大概很暖和吧。)
△来週は雪が降るでしょう。(下周下雪吧。)
△この日曜日は暇でしょう。(这个周日有空吧。)
4.~かもしれません
意为:可能…
解释:此句型表示有可能发生某事,是说话者较为肯定的判断,其可能性一般为百分之五十左右。接动词和一类形容词的简体形或名词和二类形容词词干。
例句: △明日は忙しいかもしれません。(明天可能忙。)
△私は病気かもしれません。(我可能生病了。)
△もしかしたら先生は怒ったかもしれません。(老师可能生气了。)
△明日は雨が降るかもしれません。(明天可能会下雨。)
<基本课文>
2.骑自行车带人很危险。
2.(我)忘了寄信了。
3.明天早晨会下大雨吧。
4.森先生今天也许不来(公司)上班。
A甲:小李你喜欢画画啊!
乙:是的,非常喜欢。不过,画得不太好。
B甲:吉田先生调动工作了,你知道吗?
乙:哎,真的?我不知道啊。
C甲:会议几点结束?
乙:两点结束吧。
D甲:小马还没来啊?
乙:也许今天不来了。
<应用课文>握手和鞠躬
去北京分公司上班后不久,森有机会与主顾杨先生见面了。分公司副经理陈梅芳向森介绍了前来拜访的杨先生。
森:像在日本时一样,向杨先生鞠躬、寒暄。
(杨先生被介绍后,做自我介绍)
杨:初次见面,我姓杨。(说着,伸出了手)
森:初次见面。我姓森。请多关照。(一边说,一边开始鞠躬,转而慌慌张张地伸出了手)
(杨先生回去后)
陈:日本没有握手的习惯吧。
森:是的。因此,一不注意就忘记握手了。
(说起中日两国的寒暄习惯)
森:在中国一般都是握手吗?
陈:是的。在日本,除了鞠躬还有别的寒暄(方式)吗?
森:怎么说呢?…也有挥手啦,握手什么的,但大部分人还是鞠躬。
(听到他们谈话的小戴插话了)
戴:老陈,森下午的安排是拜访(各有关部门),对吧?
陈:是的。现在是1点半,从现在起能转四家公司吧?
戴:是啊。也许能转五家公司呢。(面向森)森,这回可不要忘记握手哟。
黄金周(ゴールデンウィーク)
中国是五一直接放七天,而日本的黄金周则是由4个法定假日组合而成的大型节假日。4个节日分别是昭和之日,宪法纪念日,绿之日和儿童节。
首先是4月29日的昭和之日(昭和の日),其主旨是“只有回顾经历动荡,走向复兴的昭和年代,才能更好地展望国家的未来”。
宪法纪念日(憲法記念日)是定在5月3日,其主旨是“纪念日本宪法的实行,期待日本国力的成长”。
继而是5月4日的绿之日(みどりの日),其主旨是“亲近自然,感恩自然,培养宽广的心胸”。
最后是快乐轻松的5月5日儿童节(こどもの日),其主旨是“在重视小孩的人格发展,谋求小孩的幸福的同时,对母亲们表示感谢”。家里会挂鲤鱼旗(こいのぼり),有祈求孩子鲤鱼跳龙门之意。另外还有人家在家里摆放武士人偶(五月人形),也有对孩子祈福、保平安之意。儿童节这天还有一个别称——端午节(端午の節句),虽然来源与名字都与中国的端午节有关,但大部分已经在历史长河中变味了,连原本的五月初五都变成了现如今的公历5月5日。不过,纪念屈原这一点,还是未曾变化,只不过中国吃粽子,日本一般吃槲叶糕(柏餅)罢了,当然有些地方也有粽子的存在,另外挂菖蒲叶,喝雄黄酒等等的习俗则与中国传统差不多。