在实际的应用当中,代词的本来意思常常出现各种转用现象。代词的转用主要有以下几种情况。
1.事物指示代词用作指代人,用于同辈以下的关系亲密者之间。
◆ これはわたしの弟です。
这是我弟弟。
2.方位指示代词用作指代人,用于尊敬、客气场合。
◆ すみませんが、こちらはどちら様ですか。
对不起,这位是谁?
3.事物指示代词指代时间。
◆ 今回の授業はこれで終わります。皆さん、お疲れさまでした。
这次的课到这里结束,大家辛苦了。
4.方位指示代词用作指代事物,多用于两个以上事物的选择。
◆ どっちがいいですか。
哪个比较好呢?
5.方位指示代词用作指代场所。
◆ 先生のお宅はこちらですか。
老师的家是在这里吗?
6.场所指示代词指代事物。
◆ ここがあなたの魅力の点です。
这就是你的魅力所在。
7.场所指示代词指代时间。
◆ そこへ、雷が鳴った。
这时打雷了。
8.场所指示代词用作指代程度或状态。
◆ 病状はそこまで悪化したのは考えなかった。
病情恶化到那种地步是我没想到的。